2026年6月29日月曜日

2026年6月28日「令和の百姓一揆ちば」結成集会

田中正治です。
昨日(6月28日)千葉市内で行われた「令和の百姓一揆ちば」結成集会に行ってきました。
先日の台風のせいでか、JR内房線が運休していて、2時間遅れで会場に到着。
山田正彦さん(元民主党時代の農水大臣)の講演には間に合わず、残念。
参加者は65名でした。

「令和の百姓一揆ちば」旗揚げ 首都圏では初 来年3月にパレード計画 | JAcom 農業協同組合新聞

「令和の百姓一揆ちば」旗揚げ 首都圏では初 来年3月にパレード計画
「令和の百姓一揆ちば」を結成した農家、消費者ら(628日、千葉県弁護士会館

 628日、「令和の百姓一揆ちば」が結成され、佐倉市の米農家、菊間秋彦さん(56)が代表に選ばれた。来年3月に集会、パレードを計画するとともに、農業産出額4位の千葉県から農民、漁民への所得補償を求める声をあげていく。

20253月、東京都心でのトラクターデモから始まった「令和の百姓一揆」は各道府県に広がっているが、首都圏での「会」結成は初めてという。

628日、「令和の百姓一揆ちば 学習と結成のつどい」が千葉市内で開かれ、千葉県内の農家、消費者ら65人が参加した。

千葉市の酪農家、金谷雅史さんが開会あいさつした。

国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(食健連)代表幹事の信川幸之助さんが食と農の課題で自治体やJAと対話しながら世論を喚起するグリーンウェーブの取り組みを紹介。市民自治をめざす1000人の会の吉野信次さんは、253月のトラクターデモから「令和の百姓一揆ちば」結成に至る経過を説明し、「都市部から運動を底上げしたい」と語った。

千葉県農民連会長の越川洋一さん(横芝光町、野菜農家)は県内JAの役員らとの懇談にふれ、「JAも25年産米の在庫を抱え、今年の集荷をどうするか悩んでいる。(生産者手取りが)玄米60kg当たり2.4万~2.5万円になれば後継者が育つ」と話した。

県南部で「農と地域の未来を語ろう」という緩やかなグループを立ち上げた田中正治さん(鴨川市)は「中山間地の農業を続けるには移住者が不可欠で、そのためにも所得補償と文化的つながりが重要だと思う」と意見を述べた。

意見交換に先立って、戸別所得補償政策を導入した際の農林水産大臣、山田正彦さんが「日本の食と農を守ろう」と題して講演。訪問したスイスの農業政策にふれ、「所得補償をすれば就農人口は増え自給率は上がる。オーガニック給食も広がり、山が動き始めた」と参加者を励ました。

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