2026年9月21日月曜日
2026年9月15日火曜日
2026年8月20日、坪谷さんの農園・「Farm Salud」訪問記
田中正治
坪谷さんの農園を見学させてもらいました。
坪谷さんは29歳の女性で、就農6年目。
- まず、無農薬・無化学肥料・不耕起栽培を目指す田んぼを見学。
でも、今年は初年度なので開墾を兼ねて、トラクターを借りて、 荒起こし・耕起/代掻きをしたが、水漏れが激しく、 田んぼの左右に大きな穴があり、それらを発見、 石を詰めて何とか水止めに成功したようです。
イノシシが入りだしたので電気柵を設置。でも見学当日は、電気を通していない。イノシシにばれたら大変だ。
種もみは「ヒカリ新世紀」と古代米の「あくねもち」。コナギ等草も結構生えていましたが、初年度としては、 稲の分決も15-20本で立派だ。 - 坪谷さんが借りているお宅に到着。まず、
ニワトリを見学しました。ニワトリ小屋はとても工夫されていて、 草地を移動できるように設計されていたり、 卵が自動的に転がり取れるようにしていたり、 イタチなどが侵入できないように工夫していました。 - 家の周りにはかなり広い畑(これも借りている)があり、ハーブ(
母親が面倒見ているとのこと)、ミニトマト、ピーマン、ゴーヤ、 里芋、トマト,キュウり、ズッキーニ、なす、しょうが、ふき、 キノコ等が栽培されえていました。これらは不耕起、無農薬、 無化学肥料栽培とのことでした。 畑はきれいには整理されていなく、いかにも自然栽培、 自然に育ってくれ!という感じ。 自然と対話しながら畑に立っている坪谷さんの姿が想像されます。 - 畑の見学が終わって、お宅に戻り、坪谷さんのお話を聞きました。
- 坪谷さんは、東京農大で、
途上国の農村開発をメインに学んだとのこと。 - 卒業後、中米へ。現場を見たかったとのこと。現地のNPOの
プログラムで、ベリーズ、セント・ビンセントへ。 ベリーズではトイレや水の問題、ビンセントでは、 パーマカルチャーについて学びました。 - 日本に帰国。そのころ日本ではコロナが流行し始めていて、
牛についての本を読んだり、 地球再生について勉強していましたが、酪農に関わりたくなり、 北海道へ。 - 2021年、千葉の柏市(実家)に帰ったが、
房総で農業をやりたいと思い、物件を探し始め、 現在の家と畑と田んぼを借りることが出来ました。 - 2021年、千葉の柏市(実家)に帰ったが、
房総で農業をやりたいと思い、物件を探し始め、 現在の家と畑と田んぼを借りることが出来ました。 - そうこうしているうちに仲間ができ、「南房総オーガニック」
というグループに参加。そのころから、ウコッケイ10羽、 ニワトリ40羽を飼うことになります。ウコッケイは6つ卵を温め 、4羽のひながかえりました。お豆腐屋のおから、 クラフトビールの搾りかす、ジビエの産廃部位でウジの生産など、 餌は地域の資源を活用し一般飼料は一切使用無し。 畑にイノシシが入りさんざんな目に合いますが、 仲間や近所の協力もありワイヤーメッシュを張り巡らせ再建します 。 - 野菜の種取りは、60%は自家採種。「ふらりの道の駅」で,
ニンジン,キユーリ、ゴーヤ、卵、玉ねぎ、トマト、ネギ、 などを出荷。また、毎月第一日曜日に、館山の「 パイオニアファーム」で行われる「南房総オーガニック 日曜マルシェ」で、野菜の量り売りを始めました。南房総オーガニ ック ホームページ マルシェ情報
★参加者の質問に対して
「坪谷さんのこのパワーの原動力は何ですか?
坪谷さん:好きだから。
「今後やりたいことは何ですか?
坪谷さん:①コミュニティーづくり。具体的には、「貸し農家」
②「お店」を創りたいですね。この地域のいいものを。
★訪問を終えての感想
「本気で念ずれば、願いはかなえられる」といわれますが、
坪谷さんのTシャツの背中には「Our produce does not come from a farm; it comes from a THRIVING ECOSYSTEM (Farm Saludの農作物は農園からではなく、
ゲノム問題検討会議からの2つのイベントのご案内
転載です
田中正治
ゲノム問題検討会議からの2つのイベントのご案内です。
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【ZOOM】併催シンポジウム
急速に進む科学技術――その社会的責任を問う
AI、半導体、ゲノム編集、そして食と農
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【ZOOM】併催ゲノム問題検討会議特別企画セミナー
戦争と非人道的医学研究
――戦後における反省をはばむもの――
2026年9月6日日曜日
【日有研第21回セミナーズームURL 情報】2026年9月7日(月)18:30~20:30 林重孝さ ん 種から育てよう
田中正治
転載です
【日有研第21回セミナーズームURL 情報】9月7日(月)18:30~20:30 林重孝さ
ん 種から育てよう
OKシードプロジェクトのみなさま
以下、直接、ご参加を歓迎します。 久保田裕子より
本「種から育てよう」の案内・販売について、申込みフォームにあ
直前のお知らせ 日本有機農業研究会 第21回 有機農業市民セミナー
「タネから育てよう林 重孝さんに聞く 有機のタネの採り方・育て方」
トピック: 日有研セミナー第21回
2026年9月7日(月)18:30~20:30
https://us02web.zoom.us/j/8295
ミーティングID: 829 5880 2257
パスコード: 207442
○種採りなどの質問について、事前におしらせください。
メール 日有研メールまで。 info@1971joaa.org
では、よろしくおねがいいたします。
○寄付等の振込み先は次です、よろしくおねがいいたします。
ゆうちょ銀行 口座 00180-0-165363
口座名(特定非営利活動法人)日本有機農業研究会
(他行から送金の場合) 支店 〇一九(ゼロイチキュウ)当座 165363
○スマホ用 ズーム情報 添付チラシ
久保田裕子 090-8308-5413 hhkubota@nifty.com
2026年8月31日月曜日
【転載】有機農業ニュースクリップ No.1161
転載です
田中正治
━ No.1161 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有機農業ニュースクリップ
2026.08.24
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≪ 農薬 ≫
■農民連 輸入ジャガイモ製品の残留農薬調査でクラウドファンディング
シストセンチュウが懸念される米国産生鮮ジャガイモの解禁が目前
今回のクラウドファンディングの目標額は200万円で、到達でき
・農民連, 2026-8-24
輸入ジャガイモ製品の残留農薬を調査する市民参加型プロジェクト
https://congrant.com/project/b
● 市販のポテトチップスから残留農薬
農民連食品分析センターは2025年12月10日、市販のポテト
ポテトチップスの製造国は、スペイン、カナダ、マレーシア、ベト
・農民連, 2025-12-10
ポテトチップスなどの残留農薬調査2025
https://earlybirds.ddo.jp/buns
EUは2018年から2020年にかけてネオニコ系農薬を禁止し
・European Commission
Search for Emergency Authorisations
https://ec.europa.eu/food/plant/pesticides/eu-pesticides-database/ppp/screen/home
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有機農業ニュースクリップ
公開サイト:http://organic-newsclip.
ツイッター:http://twitter.com/Organ
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【イベント】日本での食・農の安全をどう守るか?ーこれからのフードテックとOKシードマーク
星川さんのメールの転載です
田中正治
2026年9月5日 「日本での食・農の安全をどう守るか?
OKシードプロジェクトからのお知らせです。
<転送>
《OKシードプロジェクト総会記念イベントのお知らせ》
「日本での食・農の安全をどう守るか?
こんにちは!OKシードプロジェクト事務局です。
8月のニュースレターや学習会でもお知らせしましたが、来月9月
2019年、日本国内でのゲノム編集食品の販売が可能となり、
それ以来、OKシードプロジェクトではゲノム編集食品への取り組
当日は事務局長の印鑰智哉(いんやくともや)
OKシードプロジェクトが発足してから初めての、OKシードマー
オンライン参加も可能ですが、
ぜひお誘いあわせの上、お気軽にご参加ください◎
お申込みをお待ちしております!
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《OKシードプロジェクト総会記念イベント》
「日本での食・農の安全をどう守るか?
日時:2026年9月5日 午後2時〜4時30分
場所:代々木オリンピックセンター 研修室402(東京都渋谷区代々木神園町3-1 センター棟 4F)/オンライン併催
問題提起:印鑰智哉(OKシードプロジェクト事務局長)
参加費:無料(要予約)
◆お申込み・詳細はコチラ
https://v3.okseed.jp/event/









