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2014年12月3日水曜日

「異端者でいいじゃないか」菅原文太さんが国民に送ったエール 2014年12月2日 日刊ゲンダイ

(沖縄での最後のメッセージ)

「異端者でいいじゃないか」菅原文太さんが国民に送ったエール 2014年12月2日 日刊ゲンダイ
 【日刊ゲンダイ新春特別インタビュー「ポスト震災を生き抜く」2012年1月1日号より】

  あれだけの大震災と原発事故を経て、日本人の意識が違う流れに変わるかな、と期待したけど、変わらないな。何も変わらないと言っていいほど。戦後の日本はすべてがモノとカネに結びついてきた。そこが変わらないとな。

  農業もそうだ。本来、人の命を養うための営みが、利益や効率を追い求めて、いつの間にか商業や工業のようになってしまった。JA全農のガラス張りビルが経団連の隣にあるのが象徴だ。おかしな話だよな。

  俺は09年から有機栽培に取り組んできた。在来種を扱うタネ屋は数えるほどで、売られている野菜は「F1」といって一代限りで、タネを残せない一代交配種で作られている。農薬もハッキリ言って毒だよ。米軍がベトナム戦争で散布した枯れ葉剤のお仲間さ。極論すれば農薬と化学肥料とF1種で成り立っているのが、今の日本の農業じゃないのか。

  その構図は原発とイコールだ。日本は高度成長に入る頃から、アメリカに「農薬を買え」「化学肥料を入れろ」と突き上げられ、ハイハイと従ってきた。農協が「大丈夫、安全だ」と農民にどんどん売って、60年代には、ヨーロッパの6倍、アメリカの7倍の農薬を農地に投入してきた。今や日本の有機栽培率は、たったの0・16%。中国以下なんて情けないよな。

 ■農業も原発もアメリカの実験場だ

  農薬の怖さはそれこそ放射能とおんなじさ。人体への影響は目に見えない。農民は危ないから子どもたちを農地に入れないよ。儲からない上に危険だしじゃあ、後継者不足も当たり前だ。原発に農薬にと、日本はアメリカの実験場にされてきたんだ。

  農薬いっぱいの土壌からできたコメや野菜でいいのか。化学肥料と農薬を使わない本当の土壌にタネをまけば、よく根を張って力強くおいしい作物ができる。

 「農」が「商」だけになってはダメだ。「工」にもあらずだ。このトシになって、今さら夢はないけどな、農業を安全な本来の姿に戻したい。それが最後の望みだね。

  戦後の日本人は「世界一勤勉な国民だ」とシリを叩かれ、働いてきた。集団就職列車に乗って、大都会の東京や大阪の大企業や工場に送り込まれてきた。日本人総出で稼ぎに稼いで、豆粒みたいな島国が一時は世界一の金満国家になったけど、今じゃあ1000兆円もの借金大国だ。

  国はカネがない、増税しかないと言うけど、ぜひ聞いてみたい。日本人が汗水流して稼いだカネはどこへ消えたんですか、と。何兆円と稼いだカネが雲散霧消したのなら、この国にはどんなハイエナやハゲタカが群がっているんだ。

  近頃は「清潔さ」ばかりを求め、政界でも異端者やアウトロー、変わり者を受け入れない風潮がある。けど、スネに傷を持たない人間なんていないじゃないか。どこかで間違いのひとつやふたつ犯している。真っ白な無謬な人間なんていない。アナタ方はシャツの裏側まで清潔だって、言い切れるかい。

  今の世の中は人間をテレビ画面くらいの小さな枠に収めようとする。俺たちが生きてきた映画の枠は大きなスクリーンだったから、誰でも受け入れた。

  世の中の方がネジ曲がっているんだ。ヘンクツや異端者と呼ばれてもいいじゃないか。変わり者の生き方の方が面白いよ。昔は新聞記者も変わり種がいて、良い記事書いてたぞ。日刊現代の会長も相当な変わり者だぞ(笑い)。

  なにより2012年こそ被災地に生きる人々にとって良い一年になって欲しい。本当に祈っているよ。

 人々の幸せを祈った菅原文太さん/(C)日刊ゲンダイ

2014年3月15日土曜日

【ネットワーク農縁】東日本大震災支援プロジェクトまとめ

東日本大震災に対するネットワーク農縁の活動をまとめました。

2011年3月15日〜4月11日
【震災アクション】ネットワーク農縁・新庄の地震・津波被災者への支援活動
3月15日
積雪1.3mの新庄です。娘の嫁ぎ先の宮城県亘理町に、連絡が途絶えたので心配の余り行ってきました。12日でしたが、途中道路はひび割れ、陥没あり、崩れあり、電柱は倒れ、姿を見るまでは・・・・。


2011年4月3日
【震災アクション】気仙沼、飯館村、鹿沼の避難所をおとずれて
4月3日 朝、鴨川大山支援村の会議のあと出発、新庄から気仙沼へ
鴨川大山支援村の林良樹さんの運転で、自動車で郡山から福島ヘ入ると、土の入った大きな土のうがたくさん並んでいる。


2011年4月9日
【震災アクション】気仙避難所への炊き出し支援活動報告(その一)
4時起き組から、トラックに荷を積んで準備開始。今回は、炊き出しに必要な食材・備品の他に、米、保存麺、衛生品(Nさんの親戚の多くの方が被災 に遭われてるので「会」に直接託した分も)、衣類品(会員達から「会」に直接託した分も)、長靴、燃料(ガソリン140リットルと発電機用の灯油40リッ トル、携帯コンロ用のガスボンベ缶100本)等を「会」に寄せられた募金を活用させていただいて、救援物資としてお届けすることに。


2011年4月9日
【震災アクション】福島県・飯館村レポート(林 良樹)
飯舘村と鴨川は、ご縁があり、村長と直接お話しをさせていただきました。鴨川の受け入れいついて話すと、「基本的に申し出は、ありがたいですが、避難した村民は今どんどん戻って来ています。」と、村長は言っていました。


2011年4月9日
【震災アクション】栃木県鹿沼市のレポート(林 良樹) 
飯館村の方が、80人ほど避難していると、飯舘村の家の役場の人から聞きまして、鴨川に向かう途中、栃木県に寄りました。


2011年4月9日
【震災アクション】宮城県・気仙沼レポート(林 良樹)

鴨川の安房マネー(地域通貨)の林良樹さんと農縁・水田トラスト事務局の阿部文子さんが宮城県・気仙沼から福島県・飯館村そして栃木県・鹿沼へと行きました。


2011年5月2日 
【震災アクション】さわのはな生産者からのメッセージ
農縁代表、高橋保広さんの知り合いで、震災支援を行っている方の仲介で宮城県気仙沼の120名ほどの方の避難所になっている紫会館に芋煮、炊き出し支援に農縁生産者一同で参加した。

2011年6月4日 ,5日
2011年6月4・5日復興支援・親子で田植えツアー(新庄)
ネットワーク農縁(新庄)などが、6月4・5日復興支援・親子で田植えツアー」を行います。東日本大震災で被災した方、避難生活を送る方々に、田植え体験や温泉、音楽、食事を提供します。疲れを癒し、明日への活力につなげてもらおうと企画しました。


2012年5月13日
3・11 東日本震災 悲しみ、教訓、語り継ぐ
東日本大震災で津波被害に遭った仙台市若林区の被災者2人が11日、東京都内で開かれた「語り継ぐ会」で、津波の体験や教訓を語った。新庄市の農家グルー プ「ネットワ-ク農縁」が風化を防ごうと企画し、被災者が農縁などの招きで昨年、新庄市の水田で田植えしたコメ「まけるまい!」の売上金を運営に充てた。


2012年5月13日
3・11 東日本震災復興支援(支援活動ダイジェスト)
生活必需品などを準備して訪問しました。
3月12日 宮城県亘理郡山元町訪問
3月21日 宮城県南三陸町入谷地区訪問
3月23日 陸前高田市訪問
3月25日 石巻市訪問


生活必需品に炊き出し、支援物資などの搬入、廃材や泥等の除去作業。
4月4日 気仙沼市浜見山紫会館訪問
4月11日 石巻市恵愛病院訪問
4月11日 石巻市役所訪問
4月19日 仙台市若林区六郷地区訪問


支援物資や炊き出し・野菜の苗や堆肥など畑作業用道具・山菜等の搬入・田植体験ツアー企画。
5月14日 石巻市恵愛病院訪問
6月4・5日 仙台市若林区の被災者を招待
6月10日 宮城県南三陸町歌津馬場中山センター訪問
7月1日 福島県南相馬の農家仲間を招待
8月1日 宮城県東松島の野蒜町訪問



新庄祭り招待・炊き出し(餅つき)・野菜の苗や堆肥など畑作業用道具の搬入
8月24・25日 福島市内の小中学生徒を招待
8月28日 気仙沼市浜見山紫会館訪問
8月30日 宮城県南三陸町歌津馬場中山センター訪問
9月10日 仙台市若林区六郷地区訪問
10月29日 東松島市新東名4丁目訪問
11月6日・7日 仙台市若林区の被災者を新庄そばまつり(山屋セミナーハウス)に招待


皆様からの東日本震災復興基金のご協力(9月30日までの合計3,241,486円)を感謝いたします。これからも被災地元気にネットワーク農縁で出来る事を続けていきたいと考えています。

12月20日 気仙沼市紫会館訪問
12月20日 仙台市若林区日辺仮設住宅訪問
12月24日 気仙沼市仮設店舗開店出店協力
ここの関係から次のプロジェクトがスタートすることとなった。



2012年2月11日
【イベント】高橋保広さん参加「被災者の話を聴いてください」-アサンテサーナcafé イベント
「被災者の話を聴いてください」-アサンテサーナcafé でのイベント案内です
お話:相沢竹浩さん(51歳、大工兼業農家)
大内修子さん(55歳、主婦)
お二人は仮設住宅で生活されています。


2012年9月9日
【東日本大震災】東北大震災応援米・「まけるまい」
山形・新庄のお百姓さん・高橋保宏さんを中心に、仙台、石巻、気仙沼等東北大震災の被災者と共に、お米を作って今年で2年目。
「6月2日に皆さんの手で植えられた「まけるまい(米)!」はの稲は、静養成長期(体作り期間)から生殖成長期(幼穂形成子作り期間)に入って来ました。大変元気に育っていますよ。

2013年10月25日金曜日

【原発アクション】3・11福島第一原発爆発で明らかになったこと


あべふみこ


福島第一原発によって、日本の原子力発電所相対が浮き彫りになった。

それは、1)実態を改めて確認させられたこと。2)自分達の姿にも、光を当てたことである。


1)実態を改めて確認させられた。

日本は地震国であること、その地域に48基の巨大な原発ががあり、さらに、核リサイクルシステムの“もんじゅ”と六ヶ所村再処理工場もある。すなわち、各原発から出る放射性廃棄物を再処理して、原料のウランを購入しなくても原子力発電所が稼動するシステムが目指された。

しかも巨大な原発の耐用年数が、わずか20年から長くても40年。日本の木造建築から見てあまりにも短い。設備の巨大さ、リスクの大きさから見てもあまりにもアンバランスだ。巨大だが、直接電気を創っているわけではなく、たかがお湯を沸かす装置であるという実態!実は、巨大設備そのもの、その運営が目的で、そこに群がる巨大な利権の構造=原子力村の存在も明らかになった。


2)利権に関係のない私達の姿にも光を当てた。

巧妙に作られた安全神話の中に安住させられていた私達生活者。現在の私達は、核の脅威の中で生きる存在としての社会的人間であること。そのことは、社会的存在としての大人の責任として、原子力=核の問題について行動することを要請している。

原発の運転を横目で見ながら、ノーテンキにオルタナティブな生活などを追及することは許されない。すべてを失いかねない事態なのである。村を挙げてオルタナティブなエネルギーや生活を実践していた飯館村の悲劇がそのことを教えている。

そして、次世代、次次世代の人達に、人としてのくらしを引き渡す責任を負っていることを忘れないようにしよう。即時廃炉で動くことは、私達の日常生活の欲求である。


「誰が、放射能をみたでしょう?

僕もあなたも見やしない

けれど、私達のDNAを切断して、

風は通り抜けていく・・・・・」

(アーサー・ビナード)

2013年10月14日月曜日

【原発アクション】福島第一原発4号機の燃料プールは人類生存にかかわる問題: 国際社会の至急の対応が必要

Enviro-News from Junko Edahiro
No. 2262 (2013.10.12)より転載

グローバルリサーチ
2013年9月20日 
ハーヴェイ・ワッサーマン

人類にとってキューバミサイル危機以来の最も深刻な危機が、これから2か月以内に起こる可能性がある。東京電力が、60日以内に、福島第一原発4号機の燃料プールから1,300本以上の使用済み燃料棒を取り出す作業を開始するからだ。

プールは地上約30メートルの高さに設置されているが、プールもそれが設置されている建屋も損傷が酷く、次に地震が発生すれば容易に崩壊する恐れがある。プール内にある約400トンの燃料から放射線が放出されれば、その量は広島原爆のときの1万5,000倍を超えるかもしれない。

ジルコニウム合金で被膜されている使用済み燃料棒は、空気に触れると発火する。被膜されていない燃料棒から放射線が放出されれば、近くで被爆した者はほぼ即死する。火災が起きれば原発から全員避難せざるを得ず、電子機器の運転ができなくなる。

4号機の燃料プールを空にする作業は技術的にも科学的にも非常に難しいものだが、100%完璧に行う必要がある。もし失敗すれば、燃料棒が空気に触れて発火し、恐ろしい量の放射線が大気中に放出される。プールが落下して崩壊すれば、プール内の燃料棒が核融合や爆発を起こし、さらには放射雲が発生して全人類の健康と安全を脅かすかもしれない。

東京電力にも日本政府にもこれに対応するための科学的・技術的・経済的資源がないことだけは確かだ。喫緊の課題は、4号機の燃料プールからできるだけ早く安全に燃料棒を取り出すことであり、そのためには全世界が協調して最高の科学者や技術者を動員しなくてはならない。

また、東京電力は原子炉への注水を続けており、数千トンもの高濃度放射能汚染水が発生している。汚染水は4号機の燃料プールを支える構造物をはじめ、福島原発に残っている構造物を蝕んでいる一方、太平洋にも流れ込んでいる。

汚染水の大半は現在、原発構内の急拵えの脆弱な巨大タンク約1,000基に保管されているが、すでに汚染水漏れを起こしているタンクも多い。次に地震が発生すれば、全てのタンクが壊れ、半減期の長い放射線物質を含んだ数千トンの水が太平洋に流れ込むだろう。

4号機からわずか50メートルのところにある脆弱な共用プールには、現在、プルトニウムを含む核燃料集合体が6,000本以上保管されている。福島原発には、1万1,000本超の核燃料集合体が散在し、セシウムの量はチェルノブイリの85倍以上になるとも言われる。

チェルノブイリの最初の放射性降下物は、10日以内にカリフォルニアに到達した。2011年の福島の事故の後は1週間もかからなかった。4号機で新たな燃料火災が起きれば、生物を死に至らしめる放射性物質が数世紀にわたって放出され続けるかもしれない。

これは世界中の環境と人類文明の破壊につながる、人類の生存にかかわる問題だ。そして、行動するための時間は2か月もない。

目下、私たちは、燃料棒を安全に取り出すために世界的な科学者・技術者を動員するよう、国連と米国のオバマ大統領に嘆願している。(嘆願は以下のサイトからも可能。
http://www.nukefree.org/crisis-fukushima-4-petition-un-us-global-response)

もっと良い考えがあればそれでも構わない。とにかく、今、早急に何らかの行動を起こさなくてはならない。

<元記事>
http://www.globalresearch.ca/humankinds-most-dangerous-moment-fukushima-fuel-pool-at-unit-4/5350779

2013年9月25日水曜日

【原発アクション】福島第一原発汚染水漏洩・流出事故についての緊急国際署名

ぜひ、国際署名にご協力ください(重複ご容赦、拡散希望)

「福島第一原発汚染水漏洩・流出事故についての緊急国際署名」

― 原発再稼働・原発輸出どころではありません。命の源である海をこれ以上汚染しないで! ―

安倍内閣総理大臣・茂木経済産業大臣・田中原子力規制委員会委員長

● 汚染水漏洩・流出事故について、日本政府の責任を明らかにして集中して取り組み、

原発再稼働及び原発輸出のための作業を中断すること。

● 新規制基準では、汚染水流出は想定外であり、他の原発でも同様の事故は避けられないことから、

原発再稼働 のための審査は中断すること。

● 海の汚染を防ぐために最大限の努力をすること

● タンクの汚染水について、より強固で耐久性の高い方法で貯蔵し漏れを防ぐこと。


意図的な放出は絶対に行わないこと。

● 原子力推進機関とは独立な立場にある国内外の専門家により、国際的な叡智を結集して対応にあたること。

● 透明性を確保し、経産省の汚染水処理対策委員会を含む全ての政府関連の会議を公開すること。

●凍土方式等の対策については、公開の場で早急に再検証を受けること。

● 「状況がコントロールできている」「汚染水の影響は、原発の港湾の中で完全にブロックされている」というIOCの 場での安倍首相の発言を撤回すること。

日本語版オンライン署名はこちらから

団体賛同も募集中です

国際版(英語版)オンライン署名はこちら/English

(日本語版で署名した方は、二重に署名する必要はありません)

紙版(日本語)の署名用紙もあります

第一次集約 9月25日/ 第二次集約 10月10日

呼びかけ団体:グリーン・アクション/国際環境NGO FoE Japan/環境保護NGOグリーンピース・ジャパン/おおい原発止めよう裁判の会/美浜の会/原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える(フクロウの)会/ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン/ピースボート/ノーニュークス・アジアアクション

2013年9月12日木曜日

【原発アクション】福島原発の汚染水流出事故について緊急国際署名

<大拡散希望>
3・11から2年半経ちましたが
原発事故は収束どころかますます深刻な状況です。

福島原発の汚染水流出事故について
緊急国際署名がはじまりました http://p.tl/hY_V

政府に対し、汚染水対策への集中と原発再稼働審査や原発輸出作業の中断、意図的な海洋放出をしないことなどを求めています。ご協力お願いします!

署名フォーム1      http://p.tl/9YXI
署名フォーム2      http://p.tl/5ime
団体賛同も募集中です   http://p.tl/I_Pu
署名紙版         http://p.tl/WYL0

 福島原発事故による海洋汚染が深刻な状況です。地下水を通じた流出やタンクからの高濃度汚染水の漏洩について、緊急な対応が迫られています。もう一つの重大事故が起きたといってもよいほどです。命の源である海をこれ以上汚染してはなりません。意図的な放出が検討されていますが、絶対に許されません。

 東電に対応能力がないのは明らかです。しかし政府はこの問題に正面から取り組もうとしていません。原子力規制当局は、原発再稼働のための審査に人員を割き、経産省は、汚染水対策をゼネコンらの営業の場として秘密会合を繰り返しています。安倍首相は「状況はコントロールできている」「影響は港湾内で完全にブロックされている」などと事実無根の発言でオリンピックに浮かれています。

 オリンピックどころではありません。原発再稼働どころではありません。原発輸出どころではありません。新規制基準では、重大事故時の汚染水流出は全く想定さておらず、審査により、他の原発で同様の事故を防ぐことはできません。その意味でも、再稼働のための審査は中断すべきです。

みなさん是非署名にご協力ください!
この署名は国際的にも取り組まれています
>いますぐ署名してください!
 署名フォーム1      http://p.tl/9YXI
 署名フォーム2      http://p.tl/5ime
>団体賛同も募っています  http://p.tl/I_Pu
>紙版の署名用紙もあります http://p.tl/WYL0
問合せ 090-8116-7155 阪上まで

**********************************

福島第一原発汚染水漏洩・流出事故についての緊急国際署名
(PDF版)http://p.tl/WYL0

原発再稼働・原発輸出どころではありません
命の源である海をこれ以上汚染しないで!

内閣総理大臣 安倍 晋三様
経済産業大臣 茂木 敏充様
原子力規制委員会委員長 田中 俊一様

1.汚染水漏洩・流出事故について、日本政府の責任を明らかにして集中して取り組み、原発再稼働及び原発輸出のための作業を中断すること。
 新規制基準では、汚染水流出は想定外であり、他の原発でも同様の事故は避けられないことから、原発再稼働のための審査は中断すること。

2.海の汚染を防ぐために最大限の努力をすること。タンクの汚染水について、より強固で耐久性の高い方法で貯蔵し漏れを防ぐこと。意図的な放出は絶対に行わないこと。

3.原子力推進機関とは独立な立場にある国内外の専門家により、国際的な叡智を結集して対応にあたること。

4.透明性を確保し、経産省の汚染水処理対策委員会を含む全ての政府関連の会議を公開すること。凍土方式等の対策については、公開の場で早急に再検証を受けること。

5.「状況がコントロールできている」「汚染水の影響は、原発の港湾の中で完全にブロックされている」というIOCの場での安倍首相の発言を撤回すること。

第一次集約 9月25日 第二次集約 10月10日

呼びかけ:グリーン・アクション/国際環境NGO FoE Japan/グリーンピース・ジャパン/おおい原発止めよう裁判の会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)

◆安部首相のIOCでの事実無根のプレゼンテーション

 安倍首相はIOCのプレゼンテーションで「(汚染水をめぐる)状況はコントロールできている」「汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内で完全にブロックされている」と発言しました。日々汚染水が漏れ出ており、政府の対応が後手後手にまわっていること、汚染水の影響が及ぶ範囲は不明であることが事実であり、安倍首相の発言には根拠はありません。

◆汚染水の深刻な状況:大切な海をこれ以上汚染しないで!

 東電福島第一原発事故による海洋汚染が深刻な状況です。地下水を通じた流出やタンクからの高濃度汚染水の漏洩について、緊急な対応が迫られています。もう一つの重大事故が起きたといってもよいほどです。

 3・11事故で大気中に放出されたストロンチウム90は約140兆ベクレルですが、8月にタンクから漏洩した約300トンの汚染水には約24兆ベクレルのストロンチウム90等のベータ線核種が含まれています。東電は別に、地下水を通じて約10兆ベクレルのストロンチウム90が海に流出したと評価しています。(出典:東電)

 溶けた燃料の冷却水を完全に閉じ込めるための対策は全く目処が立たない状況です。凍土方式が提案されていますが、その実現可能性や有効性にきわめて大きな疑問があります。

 命の源である海をこれ以上汚染してはなりません。国際的に大きな問題です。
海の汚染に対して、漁業者は怒りをあらわにしています。

◆原発再稼働・原発輸出どころではありません

 東電に対応能力がないのは明らかです。しかし、日本政府はこの問題に正面から取り組もうとしていません。原子力規制当局は、原発再稼働のための審査に人員を割き、経産省は汚染水対策をゼネコンたちの営業の場として秘密会合を繰り返し、安倍首相は原発輸出のためのトップセールスに飛び回わっています。

 政府は、いまこそ、原子力推進機関から独立な立場にある、国際的な叡智を結集し、海の汚染を防ぐために最大限の努力をすべきです。タンク中の高濃度汚染水を処理して意図的に放出することが検討されていますが、これを絶対に行うべきではありません。

 原発再稼働や原発輸出どころではありません。新規制基準のシビアアクシデント対策では、このような汚染水流出を想定から外しています。新規制基準の適合 審査を行っても、福島と同様な汚染水流出事故を防ぐことはできません。

以上

2013年5月19日日曜日

【原発アクション】経済産業省前ハンガーストライキ

【転載】
脱原発運動の拠点である経済産業省前テントを安倍政権はつぶそうと思っています。
それに抗議するハンガーストライキが始まりました。映像をご覧ください。
集会の模様は、こちらの映像でご覧いただけます。
http://twitcasting.tv/showering00/movie/12894660

田中まさはる

連続共同ハンストの様子です。拡散してください。

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<テント日誌 5/16(木) ― 経産省前テントひろば 614日目 ―> ~ 5/16~22 連続共同ハンスト始まりました ~


「脱原発といのちを守る裁判」の初公判5月23日(木)
まで一週間となったこの日、テントひろばでは、「5/16~22連続共同ハンスト」が始まりました。

この日の霞ヶ関は、午前から昼過ぎまでは五月晴れのよい天気、夕方から雨が降るあいにくの天気となりましたが、テント関係3名、男性3名(福島出身の方1名)、原発いらない福島の女たちの2名を含む女性3名、合計9名の方がハンストに入りました。福島出身の男性と最高齢の82歳のSさんは7日間のハンストを予定されています。
また、テントひろばの連続共同ハンストに参加出来ない方達も、テントひろばの<テントでハンスト/ どこでもハンスト>の呼び掛けに応じ、この日は、福島、大阪、富山、ザン
ビアでもハンストが行われました。
午前10時にテント前で行われた集会・記者会見では、ハンスト責任者のFさんからハンスト宣言が読み上げられ、この日のハンストに参加された方から、決意が表明されました。

集会の模様は、こちらの映像でご覧いただけます。
http://twitcasting.tv/showering00/movie/12894660


<東京新聞記事>
「国の撤去提訴に抗議 脱原発テント村 ハンスト」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013051602000220.html

<共同通信記事>
脱原発テント前でハンスト 撤去訴訟の取り下げ求め
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013051601001035.html


<MSN産経ニュース>
脱原発テント前でハンスト 市民団体メンバー「テント撤去反対」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130516/trd13051611350014-n1.htm
※共同とMSN産経ニュースの内容は、ほぼ同じ内容、写真が共通なので、共同通信配信だと思われます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いつもテントひろばを取材してくれている大木晴子さんが、ご自身のブログ「明日も晴れ」
http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=DESC&topic_id=1961&forum=1
で、昨日のテントひろばの様子を紹介してくださっています。
ご本人の承諾得て、ブログから転載をさせていただきます。
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大木さんいつも素敵な写真をありがとうございます!これからも宜しくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
テントひろばでは、テント前で実施する「5/16~22連続共同ハンスト」の参加者、テントに来れなくても出来るところでハンストに参加する<テントでハンスト/ どこでもハンスト>の参加者を募集してい
ます。詳細は以下のリンク先でご確認下さい。
http://tentohiroba.tumblr.com/post/50443323605/5-16-22
(Toku-san)


◇◆◇◆◇◆ 「脱原発テントといのちを守る闘い」今後の日程 ◇◆◇◆◇◆

5月16日(木)~ 訴訟取り下げを求める連続共同ハンスト(22日正午まで)
5月22日(水) 弁護団・応援団共同記者会見 14:00~ テント前
5月23日(木) 午前10時?11時 東京地裁前抗議行動、午前11時?第一回口頭弁論(地裁429号法廷、)、13時~ 報告集会(弁護士会館クレオA)
 6月 3日(月) テント裁判を考える講演会 18:30~ 明治大学リバティホール


◇◆◇◆◇◆ 「脱原発テントといのちを守る闘い」テントからのお願い ◇◆◇◆◇


<「土地明渡請求訴訟取り下げ署名」への協力・拡散のお願い>
現在、テントひろばでは、「土地明渡請求訴訟の取り下げを求めるための署名」を経産省前テントひろば受付と、インターネットでお願いしております。

「土地明渡請求訴訟」取り下げを求める請願署名 (ネット署名〆切は、20日午前6時)

http://tentohiroba.tumblr.com/post/48968694817

署名への協力、ツイッター、フェイスブック、メーリングリスト、ブログ
などでの拡散も宜しくお願いします。
署名提出とテントからの連絡以外には一切使用しない事をお約束いたします。

<「かんぱ」のお願い>
裁判にかかる費用を捻出するためにカンパへの協力をお願いしています。
以下の口座まで、皆様のお気持ちをお寄せ下さい。
郵便振替口座
00160-3-267170
ゆうちょ銀行
【店名】〇〇八【店番】008(普)5289163
【口座名


------------------------------------------------------

2013年4月25日木曜日

【報道】仙台高裁が子どもの避難を求める訴えを棄却

【転載】2013/04/25 16:58 
Original article: Japan court rejects demand to evacuate children



 日本で2011年に起きた原子力発電所事故の影響を受けた都市において、その都市の地方裁判所が子どもの疎開を求める訴えを棄却した。この異例な訴訟は2011年6月、子どもたちに代わって両親や反原発活動家らによって起こされた。
ふくしま集団疎開裁判
http://www.fukushima-sokai.net/

いわゆる低線量被曝の健康に対する影響、とりわけ大人よりも大きな影響を受ける子どもの健康への影響に触れるこの裁判は国際的な注目を集めていた。

訴状で原告側は、郡山市には小・中学校に通う子どもたち(日本の法律では小・中までが義務教育の範囲)を疎開させる法的責任があると主張した。

判決の中で裁判所は、同市の放射線の積算線量が、震災前に安全と認められる基準を超えていることを認めた。その上で、要求通りに学校を疎開させる責任は政府にはないとし、実質的に、自主的避難を勧告する形となった。

弁護団の一人である柳原敏夫弁護士は、「原発事故に100%責任のない純粋の被害者である子ども」に対する判決として不公平だと反論した。

元の訴えは2011年12月、地方裁判所で棄却されていたが原告側は控訴した。今回の判決についても、原告側は控訴できる。

人口33万人の郡山市は、2年以上前、巨大な津波によって冷却システムが破損した結果、複数のメルトダウン(炉心溶融)事故を引き起こした福島第一原子力発電所から60キロほど離れた場所にある。この事故は、チェルノブイリの原発事故以来過去最悪の原発災害とされている。

チェルノブイリ以降、多くの子どもが甲状腺ガンを発症した。しかし、これらの症例は事故後数年経って初めて表面化した。

ガンの発症にはさまざまな要因が想定され、また人によってその発症の仕方がさまざまであることから、福島の子どもたちが同じ危険に晒されているかどうかは定かではない。放射能被ばくは、空気、食料、水のいずれからも起こり得るため、その因果関係は複雑である。

一部の専門家は、福島第一の立ち入り禁止区域の外でガンを発症する確率は、全国のどの都市においてガンを発症する確率と代わらないと主張する。しかし福島の住人は不安から自主的に県外に避難している。

政府の福島原発事故への対応は、人々に政府に対する強い不信感を植え付けた。何十万もの人々が日々反原発デモを行い、原子力の段階的廃止を叫んでいる。

一方、日本政府は、安全性を確認したのち全国の原子炉を再稼働する意向を表明している。


(
東京AP=聯合ニュース)

海外の報道

◆イギリス
・ガーディアン(
The Guardian)
http://www.guardian.co.uk/world/feedarticle/10763487

・デイリー・テレグラフ(
Daily Telegraph) *イギリスで発行部数一位http://www.timesonline.com/news/world/asia/japan-court-rejects-demand-to-evacuate-children/article_9e0ae610-8194-50a2-b0ab-e27baf1d9bb0.html

◆カナダ
・バンクーバー・サン(Vancouver Sun)
・ラジオ・カナダ(Radio-Canada) *フランス語
http://www.radio-canada.ca/nouvelles/acces/index.asp?cat=international

◆ロシア
・ロシア・トゥデイ(RT)*ロシア政府が所有する実質国営メディア。英語、アラビア語、スペイン語、ロシア語でニュースを全世界に配信
http://rt.com/news/koriyama-radiation-japan-fukushima-403/

◆シンガポール
・ストレイツ・タイムス(Straits Times)
http://www.straitstimes.com/breaking-news/asia/story/japan-court-rejects-demand-evacuate-children-city-near-fukushima-20130425

◆韓国
・聯合ニュース(연합뉴스)
http://www.yonhapnews.co.kr/

2013年2月16日土曜日

【原発アクション】3月9,10,11日 「つながろうフクシマ!さようなら原発大行動」

さようなら原発1000万人アクションでは、東日本大震災・福島第一原発事故から2年となる3月11日にかかる3日間を「つながろうフクシマ!さようなら原発大行動」と位置づけて、首都圏で集会や講演会を開催し、全国にも同時アクションを呼びかけています。

●3月9日 (土)「つながろうフクシマ!さようなら原発大集会」
●3月10日(日)「0310原発ゼロ☆大行動」
●3月11日(月)「つながろうフクシマ!さようなら原発講演会」

2012年12月28日金曜日

【原発アクション】★12.28 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議

★12.28 大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議

定例!毎週金曜!「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」
2012年最終!新政権への初抗議!
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=2329

日時:2012年12月28日(金)18:00~20:00 予定
場所:首相官邸前および永田町・霞が関一帯
(霞ヶ関駅、虎ノ門駅、桜田門駅をご利用ください)
※千代田線・丸ノ内線の国会議事堂前駅は混雑が予想されます。

呼びかけ:首都圏反原発連合
http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=28

2012年12月22日土曜日

【原発アクション】ふくしま集団疎開裁判

【転載】

2011年6月24日、私たちは福島地方裁判所郡山支部に、原発事故からの被ばくから守るため、子どもたちの集団疎開を求めて、「ふくしま集団疎開仮処分」を提起しました。

FaceBook(グループ)
http://www.facebook.com/#!/groups/359798887429487/

ウェブサイト
http://fukusima-sokai.blogspot.com/

2012年11月15日木曜日

【重要】2012年放射能測定検査報告書(お米)

2012年放射能測定検査報告書(お米)
測定検査機関 NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(Tウオッチ)(日本消費者連盟の紹介)
中地重晴(環境計量士 環4749)

●新庄市十日町(谷地小屋地区 野中地区)
【 高橋 保廣 】




【 今田 多一 】




●新庄市飛田
【 佐藤 恵一 】




●新庄市萩野(仁田山地区)
【 笹 輝美 】




【 星川 公見 】




【 星川 吉和 】




●新庄市鳥越
【 吉野 昭男 】




【 遠藤 敏信 】




2012年度報告
【重要】2012年放射能測定検査報告書(土壌と用水)

2012年11月3日土曜日

【原発アクション】11.11反原発1000000人大占拠

11.11反原発1000000人大占拠
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=1275

来る11月11日(日)、首相官邸前、
国会議事堂周辺をはじめとする永田町・霞が関一帯で、未だかつてない超大規模大占拠!
首都圏のみならず、全国から結集を!!!
★13:00? 国会&霞ヶ関周辺デモ(中止)
※現在調整中です。決定次第ちらし、HPにてお知らせいたします。
待ち合わせ:日比谷公園付近(予定)
千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」C1出口より 200m、丸の内線「霞ヶ関駅」B2出口より300m、都営三田線「内幸門駅」A7出口より150m
中止の経緯


★15:00?19:00 国会周辺並びに周辺省庁での抗議・占拠
首相官邸前/経産省前/文科省前などにも抗議エリアを設けます。
★17:00?19:00 国会正門前大集会
【主催】首都圏反原発連合 -Metropolitan coalition against nukes-
【協力】さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会/脱原発世界会議/経産省前テントひろば

2012年9月2日日曜日

【原発アクション】【緊急】 ガンダーセン氏、東電・資源エネ庁を追求(録画 2012年8月31日)

*USTREAM「ガンダーセン氏、東電・資源エネ庁を追求」(録画 2012年8月31日)


Video streaming by Ustream
 http://www.ustream.tv/recorded/25085416

【緊急】 ガンダーセン氏、東電・資源エネ庁を追求(録画 2012年8月31日)

1,057 Views 長さ: 83:40 葛飾市民テレビ チャンネル1
2012年8月31日13:00-16:15 衆議院第一議員会館 多目的ホールにて
「福島原発4号機の核燃料問題を考える  ~議員と市民の院内集会~」
が行われた。

●一部 アーニー・ガンダーセンさん講演
    「フクシマ4号機のプール内核燃料はいかに危険か」
    元スイス大使の村田光平さんのお話し
    国会議員のお話し
●二部 東電と資源エネルギー庁による
    「フクシマ4号機プール内核燃料 現状と移転計画」
    の説明とヒアリング
 
 

【原発アクション】9・11経産省・規制委員会包囲アクション

転載です

【拡散希望!】「原子力ムラの責任を問う」連続アクション★9/11《経産省・規制委員会包囲アクション》集合:19時・経産省別館前★9/16《シンポ》田原牧/東京新聞特報部、石丸小四郎/双葉地方原発反対同盟、18時15~文京区民センター3A、
http://2011shinsai.info/node/2670


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
原子力ムラの責任を問う
【9・11経産省・規制委員会包囲アクション】
&【9.16シンポジウム】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

http://2011shinsai.info/node/2670

放射能たれ流しの福島原発事故を収束させる見通しがつかない状況下で野田政権は、原発再稼働の動きを開始し、〈原子力ムラ〉のメンバーを中心においた「原子力規制委員会」の人事を強行しようとしています。委員長候補の田中俊一氏は日本原子力研究開発機構副理事長時代に「もんじゅ」を推進し、原子力委員長代理として、福島原発事故をうみだした原子力行政の主役の一人といえる人物です。事故の責任を取らずに、あらためて原子力行政の中心にいすわろうという、こんな無責任人事を私たちは許すわけにはいきません。そしてムラ(原発利権)関係者の委員候補は、彼だけではないのです。

「〈原子力ムラから選ぶな〉の声を、私たちは、さらに大きなものにしていかなければならないとの思いから、9・11経産省包囲アクションと9・16シンポジウムの準備に向かいました。もちろん私たちは、つくられようとしている「規制委員会」自体が原発推進のための機構にすぎないことを忘れているわけではありません。私たちに本当に必要なのは「廃炉」のための委員会です。「廃炉」へ向かうステップとして「規制委員会」の無責任人事を徹底的に批判しぬく必要があるのです。

9・11アクションと9・16シンポジウムへの、一人でも多くの参加を呼びかけます。


■==================
9・11経産省・規制委員会包囲アクション
==================■

9月11日、3.11から1年半のこの日に、1周年を迎える「経産省前テントひろば」とともに、経産省・規制委員会包囲を呼びかけます。ぜひ参加を!

●時間:19時~20時30分
●集合場所:経産省別館前

【共催】
再稼働反対!全国アクション
経産省前テントひろば
[当日連絡先]090-6185-4407(杉原)
070-6473-1947(経産省前テントひろば)


■======================
9・16シンポジウム「原子力ムラの責任を問う」
======================■

【発 言】 ●田原 牧さん (東京新聞特報部記者)
●石丸小四郎さん(双葉地方原発反対同盟代表)

◆日時:9月16日(日)18:00開場 18:15開始 21:00終了

◆場所:文京区民センター会議室3A
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分

◆資料代:500円

【主催】再稼働反対!全国アクション
[連絡先]
(FAX)03-6424-5749
(E-mail)contact@2011shinsai.info
[当日連絡先] 090-6146-8042(海棠)・090-4662-0430(ちば)

[発言者プロフィール]

★田原 牧(たはら まき)
新聞記者。1987年、中日新聞社入社。社会部を経て、その後カイロ支局に勤務。現在、東京本社(東京新聞)特別報道部デスク。同志社大学・一神教学際研究センター共同研究員。『季刊アラブ』編集委員。著書に『ほっとけよ。─自己決定が世界を変える』(ユビキタ・スタジオ、2006年)、『中東民衆革命の真実 ーエジプト現地レポート』(集英社新書、2011年)など。

★石丸小四郎(いしまる こしろう)
福島原発告訴団副代表。「原発は、放射能による環境汚染や労働者被曝による健康被害を不可避なものにする」という認識から、1972年に結成された双葉地方原発反対同盟に参加。40年にわたり福島原発反対運動に取り組み、原発労働者の被曝問題で作業者の支援なども行う。2011年「多田謡子 反権力人権賞」受賞。

2012年8月4日土曜日

【重要】2012年放射能測定検査報告書(土壌と用水)

2012年5月の「土壌」と「用水」
測定検査機関 NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(Tウオッチ)(日本消費者連盟の紹介)
中地重晴(環境計量士 環4749)

●新庄市十日町(谷地小屋地区 野中地区)
【 高橋 保廣 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

【 今田 多一 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

●新庄市飛田
【 佐藤 恵一 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

●新庄市萩野(仁田山地区)
【 笹 輝美 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

【 星川 公見 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

【 星川 吉和 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

●新庄市鳥越
【 吉野 昭男 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

【 遠藤 敏信 】
放射能測定検査結果報告書(PDF)

12年度神室山系泉田川水系からの『用水』

●新庄市萩野(仁田山地区)
【 笹 輝美 】(代表で取水してもらいました)
『用水』放射能測定検査結果報告書(PDF)


放射能測定検査結果報告書の読み方について

■ 2012年5月の測定結果への測定検査機関からのコメント:
昨年度.本年度と測定検査の指揮を執っていただいた井上啓(ひらく)さんより

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ネットワーク農縁、新庄水田トラスト、新庄大豆畑トラスト会員の皆さんへ

2012年度土壌放射能測定結果報告について補足説明です

田中まさはる


すでに、ネットワーク農縁、新庄水田トラスト、新庄大豆畑トラストのホームページで2012年度土壌放射能測定結果についてご報告しております。
少し補足をしたいと思います。

2012年6月4日に行われた新庄ネットワーク農縁関係の土壌放射能測定結果報告について、測定依頼した「NPO法人有害化学物質削減ネットワーク」の測定者・中地さんに電話で内容説明を聞いてみました。

ヨウ素131は半減期が短いためか検出されていません。
セシウム(CS)ですが、福島原発事故直後、CS134とCS137の検出比率は1:1でした。

2012年6月現在ではその比率は0.6:1.0とのことです。CS134の半減期が137に比べて短いので。

例えば土壌4(遠藤、添付ファイル参照)の場合、CS134は6(ベクレル)、CS137は21(ベクレル)です。
CS134-0.6:CS137- 1.0の比率からいえば、21(ベクレル)のうち10(ベクレル)は福島原発事故のCS(セシウム)ということになります。残りの11(ベクレル)福島原発事故以前に蓄積されたものと考えられます。
例えば戦後の米、ソ、中、仏核実験、チェルノブイリ原発事故のCSではないかと測定者は言っていました。

測定者の中地は最近土壌測定したうちでは、もっとも数値が低い方だったといっていました。
埼玉、千葉、栃木など相当高いところがあったとのことです。

2011年政府が決めた作付け基準は5000ベクレル/kgで、収穫された米の出荷基準は500ベクレル以下でした。500ベクレル以上の米は出荷停止になりましたが、それ未満なら出荷してよいということでした。

その後100ベクレルに再設定されました。現在、500ベクレル未満ー100ベクレル以上の田んぼは作付けしてもよいが、放射性物質を減らす対策をとるようにとのことのようです。

■ ネットワーク農縁生産者の見解:
報告書の読み方説明と、生産者としてのコメントです(2011年見解)

■ 測定機関 Tウオッチの紹介:
NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(Tウオッチ)

※秋の収穫時には、昨年同様に農産物そのもの(お米、大豆、枝豆等)を改めて測定します。

2012年度報告
【重要】2012年放射能測定検査報告書(お米)

2012年8月3日金曜日

【原発アクション】弁護士グループが声明発表>原子力規制委員会人事案は違法

転載です
田中まさはる
【転載】国際環境NGO FoE Japan

みなさま(拡散希望!)

本日、脱原発弁護団全国連絡会(共同代表:河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士)は、現在、国会に提示されている原子力規制委員会の委員候補のうち、更田豊志氏・

中村佳代子氏は、原子力規制委員会設置法第7条7項の、原子力事業者が委員に就任することを禁じた規定に違反し、田中俊一氏に関しては、同条項に基づく欠格要件に該当するとして、別添のような緊急要請を提出しました。

声明案をつくってくださった弁護士のみなさま(福田弁護士、、只野護士、海渡弁護士)、お疲れ様でした! みなさま、ぜひ、国会議員にもお伝えください!

脱原発弁護団全国連絡会の共同代表の海渡雄一弁護士は、「あまりに公然とこの人事案が提案されているため、今まで、こんなに明らかな違法状態が見過ごさ
れてきたことは驚きだ。国会議員は、この事実をしっかりと踏まえ、人事案撤回を求めてほしい」と述べています。

要請書は下記の内容となっています。(詳細は別添)

原子力規制委員会設置法第7条7項では、規制委員会の委員長及び委員の欠格事由について、以下のとおり定めています。

「三 原子力に係る製錬、加工、貯蔵、再処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子炉を設置する者、・・・又はこれらの者が法人であるときはその役員(いかなる名称によるかを問わず、これと同等以上の職権又は支配力を有する者を含む。)
若しくはこれらの者の使用人その他の従業者

四 前号に掲げる者の団体の役員(いかなる名称によるかを問わず、これと同等以上の職権又は支配力を有する者を含む。)又は使用人その他の従業者」

また、政府は、7月3日付要件において、委員長及び委員について、上記法律上の欠格要件に加えて、以下の欠格要件を加えています。

「①就任前直近3年間に、原子力事業者等及びその団体の役員、従業者等であった者、②就任前直近3年間に、同一の原子力事業者等から、個人として、一定額以上の報酬等を受領していた者」

しかし、委員候補の更田豊志氏は、現在、独立行政法人日本原子力研究開発機構の副部門長です。同機構は、高速増殖炉もんじゅを設置し使用済み核燃料の再処理を行う原子力事業者でであり、要請書では、「更同氏が上記の政府の欠格要件に該当することは明らかである」としています。

また、委員候補の中村佳代子氏は、公益社団法人日本アイソトープ協会のプロジェクトチーム主査であり、同協会は、研究系・医療系の放射性廃棄物の集荷・貯蔵・処理を行っているため、「原子力に係る貯蔵・廃棄」の事業を行う者であること指摘。同様に、欠格要件に該当するとしています。

さらに、委員長候補の田中俊一氏については、日本における原子力発電研究の拠点であった日本原子力研究所の副理事長まで務め、その後も上記日本原子力研究
開発機構の特別顧問、高度情報科学技術研究機構(旧(財)原子力データセンター)の会長、顧問を歴任し、原子力発電の推進に一貫して関わり、2007年から2009年まで、原子力委員会委員長代理を務めたことを指摘。「同機構は、高速増殖炉もんじゅを設置し使用済み核燃料の再処理を行う原子力事業者であるため、田中氏についても、欠格要件に該当する」としています。

同要請書については、下記にお問い合わせください:

脱原発弁護団全国連絡会
(東京共同法律事務所 03-3341-3133)
弁護士海渡雄一、弁護士只野靖





2012年7月29日日曜日

【原発アクション】7月29日 脱原発・再稼動反対国会包囲(動画)

7月29日 脱原発・再稼動反対国会包囲抗議行動に参加しました。
農縁系の人、数人に会いました。
この抗議行動を継続することが大事だと思います。
政府にはボディーブローに用に効き始めているようです。
田中まさはる

2012年7月26日木曜日

【原発アクション】7.29脱原発国会大包囲


若者達がよびかけた脱原発金曜行動は10数万人が参加。7月29日に行動が呼びかけられています。
◆7.29脱原発国会大包囲 http://coalitionagainstnukes.jp/
日時:2012年7月29日(日)
集会開始:15:30 デモ出発:16:30  19:00:国会包囲(集会 /キャンドル・チェーン)集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
主催:首都圏反原発連合
協力:さようなら原発1000万人アクション / 原発をなくす全国連絡会 / ザ・アトミックカフェ/ 脱原発世界会議 / WISE Amsterdam



2012年7月7日土曜日

関西電力は、原発再稼動の理由を、電気が不足するからではなく、電力会社の経営存続のためと明言

関西電力は、原発再稼動の理由を、電気が不足するからではなく、電力会社の経営存続のためと明言。