2026年4月24日金曜日

特集「アジアの主食、 米まで遺伝子操作?」 『消費者リポート』1704より

転載です

田中正治

特集「アジアの主食、 米まで遺伝子操作?」 『消費者リポート』1704より


特集アジアの主食、米まで遺伝子操作?日消連・食の安全部会遺伝子組み換え作物の登場から今年で30年。

日本をはじめ世界で出回っている主な遺伝子組み換え作物は、大豆、トウモロコシ、ナタネ、綿に留まっています。

世界の食料支配を目論む開発企業は、アジアの主食である米の遺伝子組み換えに躍起になってきましたが、実現には至っていません。

他の作物以上に消費者や農家の抵抗が強いためです。しかし、気候変動への対応を理由に、開発企業は米の安定供給には遺伝子組み換えや

ゲノム編集などの技術が欠かせないと喧伝し始めています。

日本政府も食料安全保障の名の下、効率的な農業を目指す政策に遺伝子操作技術の必要性を盛り込んでいます。

このままではアジアの主食である米までもが遺伝子操作になってしまいます。


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