iPS細胞、種子、知的所有権といった切り口から議論されます
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第2回 遺伝子組み換え問題からTPPを考える連続講座
「TPPが加速する生命の商品化」
日本政府がTPP参加協議を着々と進めています。遺伝子組み換え
第2回のテーマは、TPP交渉の中でも対立が激しい「知的財産権
の要求に応えて、さらなる規制緩和を進め、多国籍企業が活動しや
進しています。その中で、成長戦略の柱にiPS細胞を据えるなど
していきます。それらの問題を、iPS細胞、種子、知的所有権と
します。分かりにくいと思われがちですが、私たちの暮らしに深く
す。みなさまのご参加をお待ちしています。
日時/2014年2月1日(土)午後1時30分~4時
会場/豊島区勤労福祉会館 第2会議室(豊島区西池袋2-37-4)
JR「池袋駅」下車西口徒歩10分、池袋消防署となり
http://chizuz.com/map/map75799
報告/「iPS細胞」 福本英子(DNA問題研究会)
「知的所有権」 天笠啓祐(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表)ほか
参加費/500円
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特定非営利活動法人日本消費者連盟
纐纈 美千世
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
tel:03-5155-4765
fax:03-5155-4767
email:koketsu@nishoren.org
http://www.nishoren.net/
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