2026年7月12日日曜日

2026/7/14 種苗関連3法案審議でOKシードプロジェクトが農林水産委員会に!

転載です
田中正治

2026/7/14 種苗関連3法案審議でOKシードプロジェクトが農林水産委員会に

星川です。

種苗法の改悪・・・。

私たち緑の党グリーンズジャパンも、2018年に「農と食の安全を考えるキャンペーン」をしました。

日本の文化や伝統と結びついて食の根幹を支えてきた農業。

農家の採取した種子は来年につながる宝物・・のはずでした。

ところが種子を大企業や外資任せにしようという、とんでも制度。

ちょっと遡って2018年のキャンペーンサイト

https://spue8y99.wixsite.com/roundup-neonico-no

2020年のニュースレターにも「種苗法改定案」の記事があります。

https://greens.gr.jp/uploads/2020/03/NL33.pdf

(裏面;中段)

 

大きな負担を強いる問題が山積みになって、とうとう「令和の百姓一揆」に至っています。

今国会では3つの法案が審議され、OKシードの印鑰さんが参考人として意見を述べます。

 

OKシードプロジェクトから転送>

 

【種苗関連3法案審議でOKシードプロジェクトが農林水産委員会に!】

 今、国会で今後の日本のタネのあり方を大きく変えてしまう法案の審議が進んでいることを知っていますか? 「重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案」、「種苗法の一部を改正する法律案」、「主要農作物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等に関する法律案」です。

 

 特に前者の2法案には大きな問題があり、OKシードプロジェクトでは声明を421日に出して、問題を訴えてきました。

 この法案はすでに衆議院を通過し、参議院農林水産委員会での審議が本日から始まりました。14日には参考人質疑が行われますが、その参考人の一人として、OKシードプロジェクト事務局長印鑰 智哉(いんやく ともや)が意見陳述を行う予定です。

 タネは食の源、生きる権利を保障する基盤です。民主主義の基盤と言っていいでしょう。しかし、特にこの2法案は多国籍企業を含む民間企業に、日本の公的リソースを使って開発させ、さらに都道府県のインフラを活用して、その種子を生産・販売・輸出していくというものになっています。

 

 気候変動が進み、環境が激変する中、地域に合った多様なタネを確保することこそが、未来にわたって食料を確保していく上で重要なことです。でも、政府の方向性はそれとは逆に、広範な地域で「売れる」重要品種を少数開発しようというものです。農家は広範な地域の農家と競合を余儀なくされ、さらに経営が厳しくなり、離農者はさらに増えてしまうでしょう。

 他にはない、この地域のタネが、その地域の農家の農産物に個性を与え、地域に力を与えます。実際に、そうしたタネの活用で大きな成功を収めた国があります。しかし、日本政府はそれにはまったく冷淡です。大きな種子企業にとっては、それは困る道だからです。

 本来、タネのあり方を決める際には特に農家がその議論に参加する権利があることが国際的に認知されています。でも、この法案の制定の際に、どれだけの農家の方が参加できたでしょうか?

 

 大きな方向転換を求める必要があります。ぜひ、14日の農林水産委員会質疑にご注目ください。

 委員会は傍聴することができます。参議院農林水産委員会の議員事務所に電話して、傍聴希望を伝えてください。

 また、参議院農林水産委員会はインターネット中継があります。

 そして、みなさんの声を農林水産委員会の議員にFAXで送ってください。

◆参議院農林水産委員会所属議員の連絡先

https://v3.okseed.jp/news/8431#toc2

◆参議院インターネット審議中継

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

◆参議院農林水産委員会の議員にあなたの声を!

https://v3.okseed.jp/news/8431

#タネを守ろう

#食と農を守ろう

#種苗関連法案

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