3.11原発災害の経験、コミュニティと農の再生、生物多様性の
日時 : 2014年9月6日(土)13時30分~17時00分
場所:國學院大学渋谷キャンパス、常磐松ホール
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
学術メディアセンター内
(地図:http://www.kokugakuin.ac.j
キャンパス案内:http://www.kokugakuin.
アクセス:
渋谷駅(JR山手線・地下鉄・京王井の頭線・東急各線)から徒歩
渋谷駅(JR埼京線)新南口から徒歩約10分
表参道駅(地下鉄半蔵門線・銀座線・千代田線)B1出口から徒歩
都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番のりば 学03日赤医療センター行)
「国学院大学前」下車(運賃180円・IC175円)
【渋谷駅から3番目の停留所、所要時間約10分】
資料代:1,000円 (学生 : 500円)
(星寛治氏ほか著、ブックレット『地域の内発的復興・発展』を含
【プログラム】
13:30 開会のご挨拶
古沢広祐 國學院大學経済学部教授/共存学プロジェクト
第一部 特別基調報告
「輝く農の時代へ ~ 都市市民と共に~」
星寛治氏 山形県高畠町有機農家/たかはた共生塾顧問/農民作家
休憩
第二部
報告とパネルディスカッション
「原発事故から見えてきた農の価値と地域の力」
菅野正寿 有機農家/福島県有機農業ネットワーク理事長
「生物多様性の危機と有機農業・家族農業の可能性」
~国際有機農業運動連盟(IFOAM)世界大会に向けて~
古沢広祐 國學院大學経済学部教授/共存学プロジェクト
「タネを通して食と農、地域と世界をつなぐ」
~ 生物多様性:COP10からCOP12へ(日本・インド・韓国)
浜口真理子氏 CSOピースシード代表/人々とたねの未来フォーラム事務局
全体討論
進行:大江正章 コモンズ代表/アジア太平洋資料センター共同代表/
「地域の力フォーラム」委員長
17:00 閉会の辞
全体司会:黒田かをり CSOネットワーク事務局長・理事、
「地域の力フォーラム」事務局
共催:國學院大学共存学プロジェクト、地域の力フォーラム委員会
ク)、共生社会システム学会
協力:IFOAMジャパン、アジア太平洋資料センター(パルク)
市民ネットワーク、コモンズ、農山漁村文化協会、福島県有機農業
ク
(五十音順)
*本フォーラムは、一部、独立行政法人環境再生保全機構地球環境
て開催されます。
【お申し込み】
HPの参加申し込みフォーム、またはFAXよりお申し込みくださ
(本シンポジウムチラシ上のFAX用参加申し込みフォームもご利
http://www.csonj.org/event/140
FAX: 03-6233-9560
申込締切:2014年9月4日(火)
【お問い合わせ先】
國學院大学共存学プロジェクト 古沢研究室:03-5466-0330
CSOネットワーク TEL: 03-3202-8188 E-mail: office★csonj.org
(★をアットマークに変えてご送信ください)
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