2013年12月21日土曜日

【遺伝子組み換え】モンサント社の「フランケン種」工場を阻止しよう。署名しよう。




モンサント社の「フランケン種」工場を阻止しよう。署名しよう。
636,377 名が署名しました。目的数は 1,000,000
https://secure.avaaz.org/jp/stop_monsanto_in_argentina_global_/?bGnMxbb&v=33010(署名)
Avaaz

16  日12月 2013 Avaazより転載
モンサント社は、アルゼンチンに新しく巨大な「フランケン種」製造工場を建設し、世界中に権力を拡大しようとしています。建設予定地周辺に暮らす母親ソフィア・ガティカ(Sofia Gatica)さんは、多数の地元市民とともに工場建設に声高に反対したことにより、激しく殴打された上、殺害の脅しを受けました。彼女は未だに日々、生命の危機を感じています - さあ、さんと共に立ち上がり、工場建設を阻止
しましょう。

モンサント社は遺伝子組み換え種子を製造していますが、そのような種子が毒性の高い農薬と組み合わされることにより、壊滅的な「モノカルチャー栽培(単一栽培)」が作り出されてしまいます。「モノカルチャー栽培」は、単一品種の作物しか栽培ず、そのような農業が、世界を埋め尽くそうとしています。そして今、モンサント社は世界最大の遺伝子組み換え種子製造工場をアルゼンチンのマルヴィナスに建設しようとしているのです。

工場建設による健康へのリスクを心配したソフィアさんは、すぐさま反対運動に加わり、7割近くもの住民たちもその抗議活動を支持しています。今から3日間で、私たち100万人がマルヴィナスの市民たちを支援すれば、地元メディアもこの問題に注目するでしょう。そうすれば、私たちの署名を掲載した意見広告などのキャンペーンを展開し、低い支持率に悩むアルゼンチン大統領に対して建設予定を撤回するよう圧力をかけ、有毒作物を生み出すモンサント式農業の拡大を阻止することができるはずです。
 

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