2011年6月27日月曜日

【原発関連】農水省、放射性物質が混じった汚泥を肥料に


東日本を中心に各地の下水処理施設の汚泥などから放射性物質が検出されている問題で、農林水産省は放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり200ベクレル以下のものについては、流通ルートなどを管理したうえで、肥料として利用できるとする新たな基準をまとめました。

放射能汚染された汚泥をなぜわざわざ肥料にする必要があるのでしょうか。

汚染されていない土壌まで汚染されてしまうのではないでしょうか。

詳しくは・・・・

農林水産省 意見の窓口
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110624/k10013755421000.html

代表電話 03-3502-8111
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html


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